パチンコの好調台の見分け方

 

パチンコ台には好調台、ノーマル台、不調台の3つに分類され、これを細かく分けると6つのモードに別れます。このモードが連チャンやハマリを引き起こします。

好調、不調がなぜ起こるのか?

大当たりの判定は、台ごとではなくシマの中で行われます。(体感機が使えなくなったのもこのためです。)大当たり判定は、1時間に4回つまり15分に一回の割合で大当たりが発生しています。簡単にいいますと、大当たりが魚だとすれば大きな網と、小さな網どちらが捕まえやすいかということなのです。大当たりの引き込み具合で、好調、不調が生じてくるのです。

 

好調台

20%

爆発モード 5%

波は荒いが連チャンしまくり。

好調モード 15%

右肩上がりで安定してあたりがくる。深いハマリはほとんどない。

ノーマル台

50%

ノーマル1 25%

ある程度は連チャンするがハマリも存在し、出てはのまれてれの繰り返し。

ノーマル2 25%

単発が多く、減りもせず増えもしない。

不調台

30%

不調モード 20%

定期的に大きなハマリで連チャンしても23回止まり。

大ハマリ  10%

時には1500回以上の大ハマリする場合もあり。

 

*好調、不調台見分け表

・前日と前々日の大当たり回数からの見方

 

前日大当たり回数

前々日大当たり回数

 

0~4

510

1114

1520

2124

2530

31以上

0~4

×

×

×

510

×

×

×

1114

×

×

×

×

1520

×

×

×

×

2124

×

×

×

×

×

2530

×

×

×

×

×

×

×

31以上

×

×

×

×

×

×

×

 

・夕方から打つ場合

 

当日大当たり回数

前日大当たり回数

 

0~4

510

1114

1520

2124

2530

31以上

0~4

510

1114

×

1520

×

2124

×

×

×

×

2530

×

×

×

×

×

31以上

×

×

×

×

×

×

×

 

◎:かなり期待できる

○:期待できる

△:普通

×:あまり期待できない

 

ワンポイントアドバイス

基本的に前日の大当たり回数が前々日の大当たり回数を上回ると好調となるケースが多いです、ただし大きく上回る場合には期待できないことも多くなります。




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